【LIXIL】水まわり・タイル商品の納期改善へ。一部トイレは即日回答に

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概要

LIXILは2026年7月1日、中東情勢の緊迫化や受注量増大による供給影響について、第5報を発表しました。

前回まで一部商品で納期の長期化が発生していましたが、今回の発表では多くの水まわり商品で通常納期対応へ改善。一方で、一部トイレ商品については引き続き納期に注意が必要となっています。


今回のポイント

洗面商品

  • 全シリーズ:通常納期対応

キッチン商品

  • 全シリーズ:通常納期対応

浴室商品

  • 全シリーズ:通常納期対応

水栓商品

  • 全シリーズ:通常納期対応

水まわり全般については、供給状況が大きく改善していることが分かります。


トイレ商品の状況

7月1日時点の納期状況は以下の通りです。

サティスX・G、フロートトイレ

  • 納期回答:即日
  • 納品目安:標準納期

サティス プレアスLS

  • 納期回答:即日
  • 納品目安:標準納期+2日

PASSO・KA・KB

  • 納期回答:即日
  • 納品目安:標準納期+10日

納期回答自体は即日になっていますが、商品によっては通常より数日長くなるケースがあります。


タイル商品の状況

  • 接着剤全般:通常より納期を要する状況
  • タイル商品全般:通常納期対応

ただし、受注状況によっては納期回答まで時間がかかる場合もあるため、余裕を持った発注が推奨されます。


今後の見通し

LIXILでは供給状況の改善が進んでいるものの、材料・部材の調達状況によっては再び納期が変動する可能性があるとしています。

また、注文量によっては通常納期の商品でも一時的に納期未回答や長納期になる場合があるため、仮需や過度な先行発注は控えるよう呼びかけています。


まとめ

今回の第5報では、洗面・キッチン・浴室・水栓など多くの商品で通常納期対応へ改善が進みました。

一方で、トイレ商品や一部副部材については引き続き注意が必要です。

住宅設備の納期問題は以前と比べて落ち着いてきていますが、今後も国際情勢や受注状況次第で変動する可能性があるため、最新情報を確認しながら余裕を持った工程管理を行いたいところです。

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