今日の建材 #001|LIXIL ラシッサDフロア アース(チェリーF)を納品しました

今日の建材

はじめに

今回紹介するのは、LIXILの「ラシッサDフロア アース(チェリーF)」です。

建材店で働いているとさまざまな床材を目にしますが、今回は実際に納品した商品の中から紹介したいと思います。


商品概要

  • メーカー:LIXIL
  • 商品名:ラシッサDフロア アース
  • 品番:DE-2B
  • カラー:チェリーF

ラシッサDフロア アースは、木目のデザインを楽しめるシートフロアシリーズです。

天然木ではありませんが、木の雰囲気を取り入れながらコストを抑えたい場合の選択肢として採用されることがあります。


チェリーFの印象

チェリーFは赤みを感じる温かみのあるカラーです。

ナチュラル系の内装にも合わせやすく、部屋全体を明るく見せる効果があります。

今回の現場では2階部分に採用されていました。


シートフロアという選択

ラシッサDフロア アースは表面に木目柄のシートを使用したフローリングです。

無垢フローリングや突板フローリングとは異なりますが、その分コストを抑えやすいという特徴があります。

家づくりでは床材だけでなく、キッチンや浴室、建具など多くの部分に費用がかかります。

そのため、

  • こだわる部分には予算をかける
  • 抑える部分はしっかり抑える

という考え方で建材を選ぶケースも少なくありません。


現場で感じたこと

今回の現場では、1階に無垢フローリングが採用されていました。

一方で、今回紹介しているラシッサDフロア アースは2階部分に採用されています。

詳細な打ち合わせ内容は分かりませんが、

「1階は無垢材で質感を重視し、2階はコストを抑えるためにシートフロアを選ぶ」

という考え方だったのではないかと感じました。

近年は住宅価格や建築コストの上昇が続いています。

その中で、予算配分を考えながら建材を選ぶことは非常に重要になっています。

すべてを高級仕様にするのではなく、メリハリをつけて建材を選ぶことも家づくりの工夫の一つだと思います。


まとめ

LIXIL ラシッサDフロア アース(チェリーF)は、

  • 温かみのある木目デザイン
  • シートフロアならではの扱いやすさ
  • コストを抑えやすい

という特徴を持ったフローリングです。

今回の現場では1階に無垢フローリング、2階にラシッサDフロア アースという組み合わせが採用されていました。

限られた予算の中で、どこにこだわり、どこでコストを調整するか。

そんな家づくりの考え方が感じられる現場でした。

次回は、今回の現場で1階に採用されていた無垢フローリングについても紹介したいと思います。

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