はじめに
今回の「今日の建材」は、タモ集成材(フリー板)です。
作業場へ30枚納品させていただきました。
フリー板は家具やカウンター、棚板などさまざまな用途で使用される材料です。今回はその中でも人気のある「タモ集成材」について紹介します。

タモとはどんな木材?
タモは木目が美しく、強度にも優れた広葉樹です。
明るい色合いと力強い木目が特徴で、家具やカウンター材、階段材などにも採用されています。
ナラと比較されることもありますが、タモはよりはっきりとした木目を楽しめる木材として人気があります。
集成材(フリー板)とは?
集成材とは、小さな木材を接着して一枚の板にした材料です。
無垢材と比べると、
- 反りや割れが出にくい
- 大きなサイズを作りやすい
- 比較的安定した品質
といった特徴があります。
そのため、家具製作や造作工事など幅広い用途で使用されています。
タモ集成材の主な用途
タモのフリー板は次のような用途でよく使用されます。
- カウンター
- 棚板
- デスク天板
- 造作家具
- 作業台
今回納品した材料も作業場で使用される予定です。
どのような製品に加工されるのか気になるところです。
現場目線で感じること
タモは個人的にも好きな樹種の一つです。
木目がはっきりしており、完成した時の存在感があります。
今回は30枚の納品でしたが、作業場向けということもあり、今後さまざまな家具や造作品に生まれ変わるのではないかと思います。
建材として納品した後の姿を見る機会は少ないですが、こうした材料が職人さんの手によって形になっていくのは面白いですね。
まとめ
タモ集成材(フリー板)は、
- 木目が美しい
- 強度が高い
- 家具やカウンター材として人気
という特徴を持つ木材です。
今回は作業場へ30枚納品しました。
今後どのような製品になるのか楽しみです。
次回は、タモ・メルクシパイン・ゴム集成材の違いについても紹介したいと思います。
※本記事は実際に納品した建材をもとに、現場目線で紹介しています。



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