今日の建材 #003|ノルディックレッドパインフローリング(無塗装)を納品しました

今日の建材

はじめに

今回の「今日の建材」は、プレイリーホームズのノルディックレッドパインフローリング(無塗装)です。

実際に納品した現場では、1階部分に採用されていました。

前回紹介した2階のシートフロアとは対照的に、今回は無垢フローリングです。

家づくりでは予算や用途に応じて床材を使い分けることがありますが、今回の現場もその一例だと感じました。


商品概要

  • メーカー:プレイリーホームズ
  • 商品名:ノルディックレッドパイン15×111 フローリング 無塗装
  • 品番:PHFL0301
  • 仕様:無垢フローリング(無塗装)

ノルディックレッドパインは、北欧産のパイン材を使用した無垢フローリングです。

木本来の風合いを楽しめることから、住宅やリフォームで採用されることがあります。


レッドパインとは?

レッドパインは針葉樹の一種で、明るく温かみのある色合いが特徴です。

木目も比較的はっきりしており、無垢材らしい自然な表情を楽しむことができます。

また、素足で歩いた時の柔らかな感触を好む方も多く、住宅の床材として人気があります。


無塗装フローリングの魅力

今回の製品は無塗装仕様です。

無塗装のフローリングは、木本来の質感や風合いを感じやすいのが特徴です。

一方で、施工後に塗装を行う場合や、メンテナンス方法を事前に検討する必要があります。

そのため、経年変化を楽しみたい方や自然素材を重視する方に選ばれることが多い印象です。


現場目線で感じること

レッドパインは比較的よく出る無垢フローリングの一つです。

ただし、柔らかい木材のため傷やへこみが付きやすく、この点は好みが分かれる部分だと思います。

一方で、無垢材らしい温かみや木の表情は非常に分かりやすく、

「無垢フローリングを採用したい」

と考えている方には魅力が伝わりやすい樹種だと感じています。

今回の現場では1階部分に採用されていました。

家族が集まるLDKなど、長く過ごす空間だからこそ無垢フローリングを選択したのかもしれません。


前回紹介したシートフロアとの違い

前回紹介した2階のシートフロアは、コストを抑えながら木目の雰囲気を取り入れられる床材でした。

一方で今回のレッドパインは、天然木ならではの質感や経年変化を楽しめる無垢フローリングです。

どちらが良い悪いではなく、

  • 質感を重視するなら無垢フローリング
  • コストやメンテナンス性を重視するならシートフロア

というように、用途や予算に応じて選ぶことが大切だと思います。


まとめ

ノルディックレッドパインフローリング(無塗装)は、

  • 無垢材らしい温かみがある
  • 木の質感を楽しめる
  • 比較的よく採用される樹種

という特徴があります。

柔らかいため傷が付きやすいという面もありますが、それも含めて木の経年変化を楽しみたい方には魅力的な床材です。

今回の現場では、1階に無垢フローリング、2階にシートフロアという組み合わせが採用されていました。

家づくりにおける予算配分や優先順位の付け方が感じられる、興味深い現場でした。

※本記事は実際に納品した建材をもとに、建材店の視点で紹介しています。

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