ダイケンが価格改定を発表|宅配ボックスやポストなど最大25%値上げへ【2026年】

建材価格動向

ニュース概要

ダイケンは一部製品の価格改定を発表しました。

対象となるのは宅配ボックスやポスト、引戸クローザー、ハンガーレール、エクステリア製品など幅広い製品で、改定率は5〜25%程度となっています。

価格改定は2026年7月から順次実施される予定です。


なぜ値上げになるのか

今回の価格改定の背景には、

  • アルミなど原材料価格の上昇
  • 物流費の高騰
  • 副資材価格の上昇
  • 為替や国際情勢の影響

があります。

メーカー各社ではコスト削減を進めていますが、近年のコスト上昇を吸収することが難しくなり、価格改定が続いている状況です。


対象商品

今回の価格改定では以下の製品が対象となります。

  • 宅配ボックス
  • ポスト
  • 点検口
  • 引戸クローザー
  • ハンガーレール
  • キー保管ボックス
  • エクステリア製品
  • 水切り
  • ルーバー
  • 笠木

など

住宅案件で採用される製品も多く含まれています。


現場への影響

近年は木材や住宅設備だけでなく、金物関連製品の値上げも増えています。

今回対象となる宅配ボックスやポストは、新築住宅やリフォーム工事でも採用される機会が多いため、案件によっては見積価格への影響が出る可能性があります。

また、エクステリア製品も対象となっているため、外構工事を予定している方は注意が必要です。


現場目線コメント

最近は木材、断熱材、住宅設備と値上げの話題が続いていましたが、金物関係も例外ではなくなってきました。

特に宅配ボックスは共働き世帯の増加で採用率が上がっている設備の一つです。

これから見積を取る案件では、価格改定前後で金額が変わる可能性もあるため、採用予定の商品がある場合は早めに確認しておきたいところです。


まとめ

ダイケンは宅配ボックスやポスト、引戸クローザー、エクステリア製品などの価格改定を発表しました。

改定率は5〜25%程度で、2026年7月から順次実施されます。

住宅・建築業界では依然としてコスト上昇が続いており、今後も価格動向には注目が必要です。


※本記事はメーカー発表情報をもとに、建材業界の動向を整理し、現場目線で解説しています。

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